給料は増えないのに、年々仕事は増えていくな…
なんだか、やる気が出ないよ…
転職も考えてはみたんだけど、怖くて一歩踏み出せないなあ…
今回はこんなお悩みにお答えします。
【この記事の信頼性/筆者紹介】
この記事を書いている私は、某大手企業の人事管理職です。
私も、給料は増えないのにどんどん仕事が増える。
仕事で結果が出ているのに、全く給料が増えない。
こんな悔しい思いをしてきました。
但し、成果主義の会社に転職するのは…少し恐いな……
なんてワガママな考えだったり…
今回は、そんな考えを持っている方に向けて、解決策を示す記事を更新していきます。
少しでも読んでいる方の心が晴れれば幸いです。
それでは行きましょう。
この記事を読むメリット
・給料が上がらないサラリーマンのあなたへの解決策を提案します
・給料が上がらないのに年々仕事が増えていくあなたへの解決策を提案します
・転職や副業をするべき理由を解説します
給料は増えないのに仕事は増える理由
まず、給料が増えないのに仕事は増える理由について解説します。
- 日本がデフレーションになっているから
- 日本の会社の人事制度は評価されづらい仕組みだから
- 人が定着しない世の中になっているから
1つずつ解説していきましょう。
日本がデフレーションになっているから
日本の経済はデフレーションになっています。
デフレーションとは、世の中のモノやサービスの価格(物価)が全体的に継続して下落すること。
英語表記「deflation」の日本語読みで、一般的には「デフレ」と略されて呼ばれることのほうが多いです。
一般的には、不況でモノやサービスに対する需要が減少し、供給を下回ることで発生します。
一方で、同じ金額で買えるものが多くなるので、お金の価値は上がることになります。
いったんデフレになると、モノの値段が下がるので、企業業績の悪化から賃金が減少し、消費の減退につながり、さらに物価が下がるといった、「デフレスパイラル」を引き起こしやすくなります。
物価の水準を適正に管理することは中央銀行が金融政策を担ううえでの最大の目的です。
引用元:三井住友DSアセットマネジメント
簡単にいうと、モノの価値が下がっているという事です。
なぜ、デフレになると、給料が増えず仕事が増えるのか、一例を出しましょう。
デフレーションになると給与が増えない一例
デフレーションの一例
吉野家の牛丼(並)が約300円で買えます。
早くて、美味しい牛丼が300円です。
そのため、同業他社(松屋、すき家)も、どんどん値下げをしないと、競争に勝てません。
分かりやすく、飲食の例を伝えましたが、多くの業種がこのデフレーションの波にさらされています。
私の前職である銀行も、その一つです。
過剰な金利競争で、収益が大幅に悪化。
にもかかわらず、集金やコンサルなどのサービスは増える一方。
今思えば、完全に同じデフレスパイラルに入っていましたね。
海外から見ると、日本の物価は安い
日本に自由に行き来できていた2018年頃までは、海外の方がよく家電を爆買いしていましたよね?
インバウンド需要などと、日本が潤っているような報道をよく見ていました。
私はその報道を見て、デフレだと思いました。
日本の製品は高性能、高品質だからじゃないの??
違うんです。
日本は間違いなく、「デフレ」です。
海外の人は、日本の製品が高品質だから爆買いするのではなく、「日本の製品が安い」から、爆買いするんです。
日本はアジアのリーダーという時代はとっくに終わりました。
中国、韓国の勢いは本当にすごいですよ。
日本の会社の人事制度は評価されづらい仕組みだから
会社の給与は、給与規定で決められています。
給与規定は各社違いますが、基本的に会社には賃金テーブルというものがあります。
その賃金テーブルで、各個人の給与が決まっているわけです。
その賃金テーブルに基づいて、給与を上げるには・・・
- 「役職(等級)」を上げる
- 良い評価をもらい「棒号(クラス)を上げる」
しかありません。
しかし、日本はデフレで不景気。
役職ポストは削減され、評価はされづらいので、クラスも上がらない。
そのため、なかなか給与が上がらないのです。
飲み会の席とかで、上司に言われませんか?
- 昔は、もっと人がいたんだけど、今は人が少なくて大変だよね…
- もっと年齢が上の人がやっていたのに、若い子は大変だね…
などなど。
そうなんです。
昔は、やればやるほど経済が加速して行ったんです。
人口も増え、経済がどんどん成長していく。
一方、今の日本は、人口減少、不景気。
そのため、今のサラリーマンは評価されづらい。
給与が上がりにくいし、仕事も増えている。
割に合わないと思うわけですね…。
人が定着しない世の中になっているから
人が定着しない世の中になってきています。
今は転職が当たり前だ!
という人も少なくないですよね?
実際、私の会社も社員があまり定着しません。
いわゆる現業職は3年くらいすると、辞めてしまう人が多いです。
それは、なぜかと言うと、終身雇用が崩壊しているからです。
終身雇用の崩壊
経団連の会長やトヨタ自動車のトップが口を揃えて・・・
「終身雇用を守るのは難しい」
と発言がありました。
下記の発言ですね。
トヨタ自動車の豊田章男社長の終身雇用に関する発言が話題を呼んでいる。
13日の日本自動車工業会の会長会見で「雇用を続ける企業などへのインセンティブがもう少し出てこないと、なかなか終身雇用を守っていくのは難しい局面に入ってきた」と述べた。
引用元:日経ビジネスより
昭和の高度経済成長時は、たしかに会社も定年まで人材を面倒を見るという文化がありました。
ところが、最近はどうでしょうか?
- 副業の解禁
- 退職金の削減(廃止)
- 年功序列の廃止
- 成果主義への移行
- メンバーシップ採用からジョブ型採用
- 自律を促すためのセルフキャリアドック
- AI推進による単純なマニュアルワーカーの削減
従業員を最後まで面倒を見るような市場トレンド、雰囲気ではないですね。
給料が増えない我々サラリーマンは何をするべきか?
結論、下記の2つを検討するべきです。
- 転職して給料を上げる
- 副業をして、収入を増やす
「転職をする」か、「副業をする」2択です。
転職をする
転職をすれば、今より給与が上がる可能性もあります。
今の会社では、社内のバランスや人間関係など、様々な要因により、あなた個人のだけの給与を上げることは難しいです。
副業をする
今の会社からは転職したくないという方は、「副業」という選択肢を取りましょう。
私も副業をして、月10万円程の収入を得ています。
サラリーマンで月1万円昇給するって、とても大変ですよね…
副業であれば、努力次第でもっと収入を得られる可能性があります。
転職して給料を上げる
1つ目は転職をすることです。
皆さんが、今の会社にロイヤリティを感じているのであれば、転職するという選択肢は考えないかもしれません。
一方で、10年間人事として採用に携わっている中で気づいたことがあります。
それは、「年収=その人の市場価値ではない」ということ。
年収は「業界」と「事業規模」でほぼ決まる
年収は、「業界×事業規模×役職」で決まります。
役職は、自分の努力で引き上げることも可能です。
一方、在職中の会社の「業界や事業規模」は自分の力で変えることは無理です。
実力があっても、年収の低い業界では給与が上がらない
自分にどれだけ実力があっても、年収の低い業界では給与は上がりません。
100%転職する覚悟を持たなくて良いです。
「転職活動」をして、自分と同じ仕事をしている人の年収を見ることを強くオススメします。
転職活動は、「転職エージェント」を使って客観的な意見を得ることをオススメします。
おすすめの転職エージェント(サイト)
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年齢は、24~29歳のみ
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退職を伝えるのが怖い方は退職代行という選択肢
私も銀行を辞める決断をした際、とても話にくかったことを覚えています。
そして辞めるのと引き換えに、「有給は取得するな」、「ノルマを達成してから辞めろ」と言われたことを覚えてます。
今、私は人事の仕事をしているので、上記は当然おかしなことなのですが・・・
有給休暇は労働者の権利。取得してやめるべき。
私が今でも後悔しているのが、「有給休暇を40日余らして、辞めたこと」です。
「有給休暇を取得せず辞めた方がみんなに迷惑がかからない」と支店長から言われたため、有給休暇を取得しませんでした。
当時27歳の私は、おかしなことなのか分かりませんでした。
当時の基本給は約30万円でした。
有給休暇を取得しなかったことで54万円の損失
有給を取得しなかったことによって、54万円も損したことになります。
【計算式】30万円÷22日(1ヵ月の所定労働日数)×40日=545,454円
退職手続きのプロの退職代行を利用すれば心強い
退職代行を利用すれば、退職に関わる手続きをすべてやってくれます。
退職代行費用は約3万円かかりますが、有給取得を交渉してくれることや、有給休暇買取も交渉してくれる場合もあります。
初期費用は掛かりますが、トータルで見ると得をしますよ。
退職代行サービスをまとめた記事も書いています。
損をしないために、是非ご覧ください。
おすすめは「辞めるんです」
おすすめの退職代行は「辞めるんです」。
理由は「業界初の後払い」のため、安心感があります。
副業をして、収入を増やす
2つめは副業をすることです。
今の会社にも慣れているし、転職したい訳ではないという方。
サラリーマンをしながら副業をすれば、基本的にリスクは低いです。
そして、副業は断然「ブログ」をおすすめします。
理由は、「スモールスタート」&「ストック型の仕事」だからです。
パソコンと月1,000円くらいのコストで、ブログにチャレンジできます。
ブログのビジネスは、ローリスクハイリターン。
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私と同じ銀行員出身の有名ブロガーの「クニトミさん」は、3日間で55万円の収益だそうです。
私の月給を3日間で稼いでいるって夢がありますよね。
私は、ブログを開始して2年が経ちました。
正直、ブログは楽ではありません。
しかし、毎日コツコツ作業を続けてきた結果、今では、多少の変動はありますが、毎月十数万円の収入を得られています。
ブログの良いところは、24時間、私の代わりに営業をしてくれるところが良いんですよね。
会社で「安定収入」、副業で「フルコミッション」。
ハイブリッドサラリーマンを目指しましょう!
年功序列の会社で、年上の仕事のできない上司よりも、私の方が副業を含めると、年収が上。
そう考えると、少し気持ちが穏やかになります。
副業がバレるのが心配と思っている方
気持ちは十分わかります…私もその一人でした。
しかし、同僚や後輩に副業の事実を言わなければほぼバレることはないでしょう。
副業がバレるのは、基本的に自分から言ってしまうことが大半です。
自分から言わなければ、基本的にバレることはありません。
行動しなくては何も変わりませんよ。
ずっと、給料が増えないで仕事が増えていくと愚痴をいって疲弊するよりも…
何かにチャレンジして、少しでも成長する方がマシです。
私はチャレンジして本当に良かったと思っています。
副業ブログをやって良かったことはたくさんあります。
- セールスマーケティングを学べた
- 世の中の仕組みが分かった(インスタはステマ多いな…とか)
- WordPressの知識が身についた
あなたも、同僚と愚痴を言う時間があれば、ぜひブログにチャレンジしてみませんか?
下記のブログを見て、少しでも有意義なサラリーマン人生にしましょう。
私はブログを開始して、人生変わりましたよ!
さいごに
いかがだったでしょうか。
今回は、給料は増えないけど仕事は増える。やる気がない、そんなサラリーマンのあなたへというテーマでブログを更新しました。
今の会社は今後給料が伸びる業界じゃないので、やっぱり転職をしたい!
という方は、下記のブログをご参考にされてください。
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最後までご覧頂きありがとうございました。
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