【SPI結果あり】転職者の適性検査 SPIの合格ライン

一般転職
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転職で適性検査(SPI)があるけど、どんな評価になっているんだろう?

どのくらいの得点を取ればよいのかな?

具体的な合格ラインを知りたいな・・・

今回は、転職希望者の皆さんにSPIの情報を提供をしたいと思い、記事を作成しました。

この記事を読み、少しでも面接にたどり着ける方が増えると良いなと考えています。

この記事の信頼性/筆者紹介

この記事を書いている私は、従業員数千名を超える大手企業の人事採用担当者です。

実際にSPIを受験したこともありますし、結果を見て、実際に採用の合否を判断しています。

仕事では年間で新卒と中途を合わせて500名程度面接をしております。

SPIも毎日のように結果を見ています。

その経験から、SPIの合格ラインについて、点数の伸ばし方について情報発信をしたいと思います。

それでは行きましょう。

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転職者の適性検査、SPIの合格ラインは?

結論から言うと、基礎能力総合で「50点以上」は必要です。

点数だけ書いても、分からないと思いますので、SPIについて、詳しく説明していきます。

SPIとは?

リクルートが開発した適性検査です。

多くの企業の採用選考で利用されています。

企業は限られた時間の中で、ひとりひとりの受験者を深く知るのは困難です。

そのため、企業はSPIを実施し、客観的な評価が欲しいのです。

SPIの受験形式

SPIの受検形式は、下記の4つです。

  1. Webテスティング・・・自宅で受験(不正が多いので企業も敬遠)
  2. テストセンター・・・都市部に設置されているテストセンターで受験
  3. インハウスCBT・・・企業で受験する
  4. ペーパーテスティング・・・紙ベースのマークシート

※(1)~(3)はパソコンで受験します。

ちなみに、SPIは「能力検査」と「性格検査」があります。

能力検査とは

能力検査は、「知的能力」を測定しています

要は、勉強を頑張っていたか、いなかったのかがハッキリわかります(笑)

点数は25~80の幅があり、偏差値と似たように数値化されます。

能力検査には「言語」と「非言語」がある

能力検査の問題は、「言語分野」と「非言語分野」の2種類があります。

言語分野では、「言葉の意味や話の要旨を的確にとらえて理解できるかどうか」

非言語分野では、「数的な処理ができるか」「論理的思考力があるかどうか」

を測っています。

企業によって、SPIの種類が違い、能力検査で英語の問題が出題される場合もあります。

性格検査

性格検査は、応募者の人となりを測定し、どのような仕事や組織に向いていそうかなどを把握します。

会社は面接する応募者の理解を深める補足、入社後の配属先を決定することに活用しています。

SPIを受験してみた

SPI検査の能力検査の一部抜粋

私は、私立文系出身、MARCHクラスの大学卒業者です。

元々、言語(国語)が得意で、非言語(数学)は本当に苦手。

顕著に傾向が出ていますね(笑)

いわゆる、私の偏差値は「58.5」というイメージです。

匿名係長
匿名係長

ちなみに、私の会社は、50点を下回ると、どれだけ人柄が良くとも、不合格となります。

下記の画像は、SMART SPI-Gのホームページより抜粋したものです。

画像の右側にある評価目安を確認して見て下さいね。

SMART SPI-G ホームページより抜粋

受験した感想

正直、何も対策していなければ、現状の偏差値がそのまま出てしまうと感じました。

一方、非言語は対策本で事前に対策をすれば、分かりそうな問題が複数出てきました。

企業の足切りの点数は企業によって異なります。

しかし、最低でも、50以上を取らないと東証一部上場企業では、足切りするケースが多いです。

対策をせずに、そのままSPIを受験するのは、おすすめしません。

下記のサイトでは、SPIの模擬試験が出来ます。

第二新卒や転職者向けのSMART SPI-Gです。

また、WEBテストを実施したことがない方は、練習にもなると思います。

お金はかかりますが、対策しておくことをお勧めします。

匿名係長
匿名係長

人生を左右する大事な時期です。

就職先によって、自分の今後の人生が変わってしまうかもしれません。

目先の2,500円は高く感じますが、自分の将来のことを考えれば安い自己投資だと思います。

是非、SMART SPI-Gを受験して、他の受験者との差別化をしましょう。

SMART-SPI ホームページより

さいごに

SPI対策をすることで、適性検査で落とされず、面接までたどり着く確率が上がります。

日本の企業は、「人柄重視」です。

ただ、どれだけ人柄がよくても、SPIである程度の点数を取らないと、面接に参加することも叶いません。

SPIを受験するまで、まだ時間がありますので、少しずつ対策を行いましょう。

転職を考えている方

転職でSPIを受験される方も多くいると思います。

転職をする際、下記のような「情報サイト」を登録することが一般的だと思いますが、

リクナビNEXT

情報サイトと併用で、必ず「転職エージェント」に登録してください。(無料です)

この記事を見ている方は、すでに転職活動をされている方もいると思います。

1つの採用エージェントだけではなく、複数登録しておいたほうが良いです。

理由は、担当者次第で紹介できる企業が変わること、競争させたほうが担当者も真剣になってくれるからです。

使えない担当者は、正直多いです。

人事の立場からしても、その担当者からの紹介というだけで、悪い方向へバイアスがかかります・・・

転職エージェント

採用エージェントとは、転職をサポートしてくれる担当者が無料で付くサービスです。

なぜ、無料なのかというと、採用された企業から、採用が決まれば手数料をもらえるからです。

年収の30%の手数料が相場です。

匿名係長
匿名係長

年収400万円の方なら・・・

企業側は120万円の手数料がもらえます。

そのため、エージェントの担当者は必死になって、転職のサポートしてくれるんです。

採用エージェントを利用する利点として、おおまかに下記の3点があります。

  1. 自分の市場価値が分かる
  2. 年収等の交渉が楽
  3. 面接などのフィードバックをしてくれる
①自分の市場価値が分かる

エージェントに登録する際、個人情報や自分がやってきた業務を登録します。

そうすると、自分の市場価値はどのくらいで、この企業ならチャンスがある等、具体的に企業を紹介してくれます。

②年収等の交渉が楽

エージェント経由で、年収などの諸条件を交渉してくれますので、雇用条件を代理で交渉してもらうことが可能です。

③面接などのフィードバックをしてくれる

面接で不合格だった場合、企業にエージェントからダメだった理由をヒアリングしてくれます。

そのため、次の転職に向けて、微修正をすることが可能です。

おすすめのエージェント(すべて登録無料)

年収600万円以下の方は、下記のエージェントをオススメします。

①リクルートエージェント

 求人数も多く、まず登録しておいて間違いないエージェントです。

リクルートエージェント ホームページより
②DODA(パーソルキャリア)
doda ホームページより

DODA(旧:インテリジェンス)は、勢いのある会社で、私の会社もお付き合いがありますが、担当者が優秀で、ゴリゴリ年収交渉をしてくれます。(汗)

DODAは、登録すると、自動的にエージェントと情報サイトの登録になるようですので、楽ですね。

年収600万円以上の方は、ハイクラスの「JACリクルートメント」をオススメします。

③JACリクルートメント

あまり聞いたことのない会社かもしれませんが、東証一部上場の企業で、人材紹介専業では、日本国内で一番の売り上げを維持しています。

担当者も非常に会話していて気持ちの良い、スマートな担当者ばかりで、ハイクラスの方にはおすすめのエージェントです。

有名YouTuberの「サラタメさん」や「リベラルアーツ大学の両学長」もおすすめのエージェントとして話していますよ!

転職会議に登録

気になる転職先があれば、働いている生の声を聞きたいですよね・・・

そんなときは、是非「転職会議」を登録しましょう!

無料です!

登録すると、転職しようとする会社の「働いている人」や「退職した人」の口コミが分かります。

どんな項目が分かるかというと・・・

  1. 年収、評価制度
  2. 退職理由、退職検討理由
  3. 面接・選考
  4. 仕事のやりがい、面白み
  5. 事業成長性や将来性
  6. 入社理由、入社後に感じたギャップ
  7. 社長の魅力
  8. ワークライフバランス
  9. 福利厚生、社内制度
  10. 女性の働きやすさやキャリア
  11. 社員、管理職の魅力
  12. スキルアップ、キャリア開発、教育体制

上記のような情報です。

ちなみに私の勤めている会社も口コミがあります。

匿名係長
匿名係長

最新の情報はどれも鋭い口コミが多く、一部価値観が違うと思う内容もありますが・・・ぶちゃけほどんど合っていました(笑)

この記事を見て、SPIに合格し、面接までたどり着く受験者の方が増え、良い転職が出来る方が増えると嬉しいです。

SMART-SPI ホームページより

その他、転職面接について、役に立つ情報発信をしております。

私が7年間、採用担当者として得たノウハウを余すことなく詰め込んだ記事、「転職の進め方と流れを6つのステップで解説」は転職を考えている方には、とても有益な記事になっています。

転職を考えている方、転職活動中の方どちらも参考になると思いますので、是非ご覧ください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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