退職してから転職活動をするのは不利?現役の採用責任者が答えます。

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悩んでる人
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転職を考えているんだけど、今の会社を退職してから転職活動をするのは不利なのかな?

一刻も早く仕事を辞めたいし、辞めてからの方がじっくり転職活動ができると思うんだけど・・・

【この記事の信頼性/筆者紹介】

匿名係長
匿名係長

今回は、こんなお悩みにお答えします。

この記事を書いている私は、某大手企業の採用担当者をしている、人事管理職です。

キャリアコンサルタントとしても活動をしています。

私は、数多くの面接をしてきて、退職してから転職活動をされてきた人をたくさん見てきました。

今回は、そんな私が、退職してから転職活動をするのは不利?

というテーマで記事を書いて行きたいと思います。

それでは行きましょう!

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退職してから転職活動をするのは不利?

いつもの通り、結論から申し上げます。

人事目線で考えると、退職してから転職活動するのは「不利」です。

出来る限り、転職活動をするなら在職中にしましょう。

理由について説明しますね。

退職してから転職活動をするのが不利な理由

計画性のない人だと思われる

次の転職先が決まっていないのに、仕事を辞める決断をしてしまう人は、計画性がないと思われます。

特に家族がいるのにも関わらず、退職して転職活動をしている人は、特に計画性のない人だと思います。

独身でも、自分のキャリアのことを考えていない人だと思われるでしょう。

私も転職しているので、気持ちは分かりますが、メンタル不全にならない限りは、計画性のない人と思われないように、在職中に転職活動を進めることをおススメします。

人間関係をうまく築けない人と思われる

色々な人を面接してきましたが、次の会社が決まってなくて辞める人は、人間関係がうまくいかず、職場にいることが出来なくなって辞める人が多い印象です。

人間関係がうまくいっていれば、よほどのことがない限り、先に退職しようと思わないと思います。

人間関係がうまく築けない人と思われないように、在職中に転職活動をすることをおススメします。

マルチタスクが苦手な人と思われる

在職中に転職活動が出来ない人は、マルチタスクが苦手だと思われます。

受験者から、たまにこういうことを言われます。

「仕事を退職して、一旦落ち着いてから転職活動をしないと気持ちが切り替えられなくって・・・」

こういう返答をされると、様々なことを同時並行に仕事を進めることが出来ない人なんだろうなと思われます。

マルチタスクが苦手な人と思われないように、在職中に転職活動をすることをおススメします。

人生を楽観的に考えている人だと思われる

楽観的に考えることが悪いわけではないのですが・・・

般的には悲観的に考えて自分の人生を考えている人のほうが人事の目線としては納得感があり、信頼がおけます。

楽観的に考えている人は、また気軽に転職するのではないか?

辛い仕事があると、すぐ辞めてしまうのではないか?

そんなことを変に勘ぐってしまいます。

既に退職していて、これから転職活動をする人はどうすれば良いか?

転職面接では、なぜ先行して退職を決めたのかを聞かれますので、面接官が納得できる理由を作っておきましょう。

今までの面接で、私が納得できた退職理由を記載します。

家族の介護で、自分がやらなければいけなくなった

家族の介護を自分がしなくてはならず、先行して退職せざるを得なかったというのは、仕方がないことだと思います。

面接官側も、家族のことを根掘り葉掘り聞くことも出来ないので・・・

なぜ、〇〇さん(受験者)が、介護をしなくてはならなかったのですか?

ご家族には相談したのですか?なんと言っていたのですか?

というような質問をしたうえで、確かにそういうことであれば、〇〇さん(受験者)が介護せざるを得ないよね・・・

と人事側に思わせるような解答をすれば、面接官も納得できるでしょう。

親の体調が良くないので、実家に帰って転職活動することにした

親の体調が悪く、転職活動をする時間がなくて、とにかく東京から九州に帰って転職活動をせざるを得なかった。

こういう退職理由なら納得が出来ます。

但し、最近はオンライン面接が主流になってきているので、この言い訳がどこまで通用するか分かりませんが、最終面接は対面でと言われたが、地方に戻れなかった等と言われると、信憑性があがるかもしれません。

若気の至りだった

その時は、若気の至りで、何も考えず、退職してしまいました。

今は、反省しています。

もっと考えていればよかった。

こんな話であれば、潔いので納得できます。

どのように反省しているのか、今後はどう改善しようとしているのか。

ここまで話せると、人事は納得できるでしょう。

退職をする際に損をしない方法

私は元銀行員で辞める決断をした際、とても話にくかったことを覚えています。

そして辞めるのと引き換えに、「有給は取得するな」、「ノルマを達成してから辞めろ」と言われたことを覚えてます。

今、私は人事の仕事をしているので、上記は当然おかしなことなのですが・・・

当時27歳の私はそれがおかしなことなのか分かりませんでした。

退職代行を利用すれば、退職に関わる手続きをすべてやってくれますよ。

私が今でも後悔しているのが、「有給休暇を40日余らして、辞めたこと」です。

当時の基本給は30万円でした。

有給を取得しなかったことによって、54万円も損したことになります。

【計算式】30万円÷22日(1ヵ月の所定労働日数)×40日=545,454円

匿名係長
匿名係長

退職代行費用は約3万円かかりますが、有給取得を交渉してくれることや、有給休暇買取も交渉してくれる場合もあります。

初期費用は掛かりますが、トータルで見ると得をしますよ。

退職代行サービスをまとめた記事も書いています。

損をしないために、是非ご覧ください。

初期費用がない方は、月3,000円で年2回まで依頼が出来るサブスクサービスがあります。

※ただし、12カ月間、継続する必要があります。

詳しくは、下記の公式サイトを確認してください。

さいごに

いかがだったでしょうか?

転職を考えられている方は、下記の記事が参考になると思います。

一度ご覧になってください。

採用責任者として、知っている情報をすべて詰め込んだ記事です。

転職活動を考えている人には参考になると思います。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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