【転職面接の流れ】質問の順番は?どんな感じの雰囲気?

一般転職
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悩んでる人
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転職面接の流れが分かれば

事前に対策出来るんだけどな・・・

今回はこんなお悩みにお答えします。

匿名係長
匿名係長

この記事を書いている私は、某大手企業の人事管理職として

採用責任者をしています。
新卒中途を合わせて年間500名ほど面接しており、実際に

合否の判断をしています。
今回は、私が転職面接をしている際の流れと質問をお話した

いと思います。

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転職面接の流れと質問?どんな感じの雰囲気?

転職面接は、ほぼこの流れです。

①面接室入室

②着席

③自己紹介

④経歴確認

⑤退職理由(転職の軸)

⑥職務経歴書で気になる事

⑦逆質問

①面接室入室

面接前は、「控室」で待つことが多いです。

控室では、適性検査を受検したり、交通費の清算をする時間となります。

面接の時間になったら、人事スタッフがアテンドしてくれて

面接部屋に入ります。

必ず、ノックをして、「失礼します」と声を出しましょう。

②着席

面接官から、着席してくださいと言われるケースが多いです。

指示があるまで待ちましょう。

着席したら、笑顔を出しましょう。

匿名係長
匿名係長

【Point①】

百戦錬磨の面接官でも、初対面の方なので、実際はかなり緊張しています。
面接者が笑顔を出してくれると、面接官も普段の力以上に良い質問をすることが出来ますので、ぜひ心がけて下さい。

③自己紹介

着席した後は

面接官
面接官

●●さんですね。本日はよろしくお願いします。

受験者
受験者

はい、●●です。本日は、よろしくお願い致します。

その後、上手な面接官は、すぐに自己紹介に行かず

アイスブレイクといって、受験者の緊張をほぐすため

YES/NOで答えることが出来る、クローズドクエスチョン

を質問します。

【例えば】

・昼食は食べてきましたか?

・本日は仕事を休んで面接に来ていただいたのですか?

・本日は電車で来たのですか?

・今日のネクタイは素敵ですね。

・素敵な時計ですね。

こんなアイスブレイクをします。

その後、受験者の緊張がある程度ほぐれてから、

簡単で結構ですので、自己紹介をお願いします。

というような流れです

匿名係長
匿名係長

【Point②】

自己紹介は、個人がアピールする場だと勘違いしている

人がいます。

面接官側は違う目的なのです。
自己紹介の意味合いは、履歴書と面前の方が、同一人物

か確かめている儀式です。
そのため、自己紹介は、長く話さないことがポイントです。

ですが、短すぎてもやる気が感じられないのでNGです。

個人的には30秒くらいがおすすめ。

自己紹介の内容は、氏名、年齢、最終学歴、勤務先

(もしくは前職)自信のあるスキル程度でOKです。

長く話しすぎると、要約力の無い人なのかな?

自己中心的な人で相手の気持ちを考えられない人なのかな?
と感じてしまいます。

正直、面接の時間も限られていて、面接官も質問を考えて

います。

聞きたいことは、面接官が質問しますので、安心して、

30秒くらいで自己紹介が出来るように練習しましょう。

④経歴確認

次は経歴確認です。

履歴書に高校が書かれていなければ、高校名と学科を聞かれます。

高校名を聞く理由

高校名を聞くのは、地頭を図るためです。

中学校からは、自分の偏差値にあった高校に進むことが多いと思います。

元々地頭が良いのか、悪いのか、ここである程度判断が出来ます。

大学や専門学校に進学している人

大学や専門学校に進学している人の場合、どうやって進学したのかも聞かれます。

具体的には、「センター試験を受けたの?」、「推薦?」などです。

有名な大学に進学しているひとの場合、

推薦であれば、高校の評定が高く、真面目でコツコツ努力している人が多いです。

一方、センター試験受験組は、大学や人によりますが、短期間で勉強に努力した方が多い印象を受けます。

学歴に期間が開いている人

学歴に期間が開いている人は、必ず聞かれます。

浪人していたのか?

フリーターだったのか?

等です。

フリーターであっても、そこで何かを得ている方はたくさんいます。

嘘はついてはいけません。

百戦錬磨の面接官は、多少の違和感を察知して、納得できるまで深堀をしてきます。

嘘をつくと必ず矛盾が生まれます。

正直にその時のエピソードを話しましょう。

大学を留年している場合

留年している場合、

多くの方が留学する予定だったが、親が危篤状態になり支援がなくなった

だとか、

就職浪人したなど見え透いた嘘を話す方が多いです。

結局、深堀すると大学時代遊びすぎて、単位が取れなかった方が

多いことが分かります。

正直に、留年した理由を話して、自分に非があり、留年から得た教訓を言う方が

絶対に良い印象を持たれます。

私個人的には、

沢山の失敗を経験している方が、

要領よく仕事や人間関係をこなす人が多いと考えています。

現在(前職)の仕事内容

どんなことをやっていたのかを大まかに話しましょう。

具体的には、

受験者
受験者

●●株式会社で法人営業をしていました。

営業先は主に官公庁です。

官公庁への営業のため、対個人に「人」として気に入られる営業というより

官公庁の担当者が、上司に説明しやすい資料作りを心掛けていました。

その為、担当者から、どんな形で上司に報告するのかまで確認するようにしました。

といった具合でしょうか。

面接官は職務経歴書を熟読しているので、多少の事は分かっていますが、記載できていない内容があればアピールしましょう。

上述の例で行けば、次の質問は恐らくこうです

面接官
面接官

なぜ、どんな形で上司に報告するのか、まで確認したのですか?

アンサーとして

受験者
受験者

官公庁の営業は、担当者レベルで決まることはほぼ無いため、担当者の上司が決裁権を持っています。

そのため、担当者が説明しやすい資料を作ることで、話が進みやすくなると考えました。

現在、上司はリモートワーク中心との事から、いつものWordの資料より、パワーポイントで作成するほうが、説明しやすいのでは?

と仮説を持ち、確認しました。

といった答えになります。

常に相手目線の営業で、ビジネスの本質を突いた答えだと感じますよね。

このような方は、高評価です。

⑤退職理由(転職の軸)

業務内容の次は、退職理由です。

退職理由の答え方は、本当に難しいですよね。

簡単に、上司とウマがあわなくて・・・と答えてしまうと

実際に上司が悪かったとしても、面接官はその上司がどんな人か分からないので判断のしようがありません。

面接官はネガティブな人が多いので、むしろ、受験者側の方に問題があるのでは?

と思って悪い印象を受けてしまいます。

転職理由を答えるときの鉄則は、「転職の軸」を明確にして、そのギャップがあるということを伝えるべきです。

下記のブログに詳しく記載していますので、ご覧ください。

⑥職務経歴書で気になる事

退職理由(転職の軸)の後は、職務経歴書で記載していることを確認します。

面接官は、定量的な「数字」を意識します。

例えば、売上を前年比120%まで伸ばしたとか、

上半期の営業成績が全店で2位だった等です。

こういう数字は、ぱっと見で気になります。

しかし、優秀な面接官は、その数字を鵜呑みにせず、一般的にその数字がすごい

のかを徹底的に深堀していきます。

ですから、数字は必ず聞かれるものだと考え、質問に対する答えを必ず用意しておきましょう。

もしくは、聞いて欲しい内容は曖昧にする、太字で目立たせ、面接官を上手に誘導しましょう。

⑦逆質問

面接官から、一通り聞き終わったら、受験者側からの逆質問の時間が設けられます。

この逆質問はアピールポイントです。

現在の社会情勢から、受験している会社の自分なりの問題点を聞いてみましょう。

例えば、とある自動車部品メーカーの面接であれば

電気自動車が今後増えてくると、御社が作っている製品は需要がなくなってくるのではないでしょうか?そのような現状を踏まえて、どのような対策を講じているのですか?

こんな質問は、とても会社としては痛い事ですが、面接官としては、俯瞰して考えることが出来る人材だと、高評価です。

痛いところをついて、この受験者は考えることが面白いと印象に残る逆質問を考えてみましょう。

考えるヒントは、受験会社の業界シェア、製品の需要、今後の社会トレンドなど、日常的にネットニュースなどを見ていれば、浮かんでくるものがありますよね。

さいごに

今回は転職面接の流れと質問の順番について書きました。

その他、転職に関する情報をブログに記載しています。

参考になると思いますので、是非ご覧ください。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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