キャリアコンサルタントとダブルライセンス(併用資格)でおすすめの資格5選

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悩んでる人
悩んでる人

キャリアコンサルタントと一緒に保有すると権威性が上がったり、キャリアコンサルティングをしやすい資格はあるのかな?

ダブルライセンスでおすすめの資格があれば教えて欲しいな。

今回はこんなお悩みにお答えします。

【この記事の信頼性/筆者紹介】

匿名係長
匿名係長

この記事を書いている私は、某大手企業で採用責任者をしている特命係長です。

副業でキャリアコンサルタントとして活動しており、上場企業へセミナーをしたり、セルフキャリアドックを実施しています。

今回は、キャリアコンサルタントとダブルライセンスでおすすめの資格5選というテーマでブログを更新していきます。

それでは行きましょう。

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キャリアコンサルタントとダブルライセンスでおすすめの資格5選

下記の5つをおすすめします。

  • 社会保険労務士
  • ファイナンシャルプランナー
  • 産業カウンセラー
  • 公認心理師
  • 認定心理士

一つずつ解説していきましょう。

社会保険労務士

1つ目は社会保険労務士です。

社会保険労務士とは

社労士は、社会保険労務士法に基づいた国家資格者です。

企業の成長には、お金、モノ、人材が必要とされておりますが、社労士はその中でも人材に関する専門家であり、「労働及び社会保険に関する法令の円滑な実施に寄与するとともに、事業の健全な発達と労働者等の福祉の向上に資すること」を目的として、業務を行っております。

社労士は、企業における採用から退職までの「労働・社会保険に関する諸問題」や「年金の相談」に応じるなど、業務の内容は広範囲にわたります。

引用元:全国社会保険労務士会連合会

おすすめする理由

キャリアコンサルタントは、働く人が生き生きと働けるように相談に乗り、様々な形で支援を行うキャリア形成支援のプロです。

社労士は、採用から退職までの「労務」や「社会保険」、「年金」などの知識があれば様々な支援を行うことが出来ます。

つまり、キャリアコンサルタントは「人に対して」、社労士は「企業に対して」の仕事です。

両方が分かっているキャリアコンサルタントの方が当然話にも厚みが出てきます。

独占業務がある

社会保険労務士の業務は大きく3つあります。

●1号業務

・労働保険の書類の作成・提出代行、健康保険や雇用保険などへの加入・脱退手続き、給付手続きや助成金の申請など(社会保険労務士法第2条1項1号)

●2号業務

・労働社会保険諸法令に従う帳簿書類の作成、労働者名簿や賃金台帳の作成請負、就業規則や各種労使協定の作成 など(社会保険労務士法第2条1項2号)

●3号業務

・労務管理や社会保険などに関する相談、アドバイス、コンサルティングなど(社会保険労務士法第2条1項3号)

匿名係長
匿名係長

1号と2号業務は社会保険労務士の独占業務です。

キャリアコンサルティングを行いながら、社会保険労務士の知識があれば様々な支援が出来そうですね。

難易度

難易度は非常に高いです。

直近の合格率は毎年6~7%ほどで、国家資格の中でも難関です。

年度受験者数合格者数合格率
令和3年37,3062,9377.9%
令和2年34,8452,2376.4%
令和元年38,4282,5256.6%

勉強時間は、1,000時間ほどと言われており、かなりの勉強時間を確保しないといけません。

難易度が高いからこそ、自分自身の価値が高まりますね。

 
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ファイナンシャルプランナー

2つ目はファイナンシャルプランナーです。

ファイナンシャルプランナーとは

人生の夢や目標をかなえるために総合的な資金計画を立て、経済的な側面から実現に導く方法を「ファイナンシャル・プランニング」といいます。ファイナンシャル・プランニングには、家計にかかわる金融、税制、不動産、住宅ローン、保険、教育資金、年金制度など幅広い知識が必要になります。これらの知識を備え、相談者の夢や目標がかなうように一緒に考え、サポートする専門家が、FP(ファイナンシャル・プランナー)です。

引用元:日本FP協会

おすすめする理由

キャリアコンサルタントに相談する方は、非常に視野の狭い方が多く来られます。

その際、ライフプランや老後の生活設計、税制、保険など、お金に関わることで悩んでいる方も少なくありません。

そういった相談者に手厚く支援できるのが、キャリアコンサルタント×FP(ファイナンシャルプランナー)です。

難易度

ファイナンシャルプランナーはざっくり言うと、3級~1級まであります。

【合格率】

3級・・・70%前後

2級・・・30%前後

1級・・・団体によるが10~20%

匿名係長
匿名係長

FP2級ほどの知識があれば十分です。

独占業務

ファイナンシャルプランナーには、残念ながら独占業務はありません。

独占業務はありませんが、金融の知識があれば住宅ローンや資産運用、保険、相続など、様々な形で相談者の支援が出来ることは間違いありません。

産業カウンセラー

3つ目は産業カウンセラーです。

産業カウンセラーとは

産業カウンセラーは、職場でカウンセリングをおこなうカウンセラーです。
心理学的手法を用いて、働く人たちが抱える問題を、自らの力で解決できるように援助することを主たる業務としています。

引用元:一般社団法人 日本産業カウンセラー協会

産業カウンセラーとキャリアコンサルタントの違い

産業カウンセラーとキャリアコンサルタントは、相談者の悩みに傾聴するという点は一緒です。

明確に違うのは、下記の太字部分です。

  • 産業カウンセラーは、心の悩みに対応することが多く、心理学的な観点から傾聴とサポートに徹する
  • キャリアコンサルタントは、キャリアに関しての相談が多く、悩みに傾聴し相談者の方策を一緒に考え、実行支援をする
匿名係長
匿名係長

キャリアコンサルタントは国家資格、産業カウンセラーは民間資格になった点も違いです。

おすすめする理由

産業カウンセラーはキャリアコンサルタントとの相性が良く、資格を取得しやすいことも特徴です。また、キャリアコンサルタントで磨いた「傾聴力」がさらに増します。

また、メンタルヘルスやハラスメントなどで、専門機関へのリファー(紹介)する「判断力」も増します。

難易度

産業カウンセラーの難易度は、キャリアコンサルタントと同程度で、60%前後で推移しており、難易度は比較的易しめです。

公認心理師

4つ目は公認心理師です。

公認心理師とは

公認心理師とは、公認心理師登録簿への登録を受け、公認心理師の名称を用いて、保健医療、福祉、教育その他の分野において、心理学に関する専門的知識及び技術をもって、次に掲げる行為を行うことを業とする者をいいます。

引用元:厚生労働省
  1. (1)心理に関する支援を要する者の心理状態の観察、その結果の分析
  2. (2)心理に関する支援を要する者に対する、その心理に関する相談及び助言、指導その他の援助
  3. (3)心理に関する支援を要する者の関係者に対する相談及び助言、指導その他の援助
  4. (4)心の健康に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供
匿名係長
匿名係長

つまり、

  • 心の問題を抱えている人やその周囲の人に対しての相談、助言、援助
  • 心の健康についての知識や情報の発信、提供

をする人ですね。

おすすめする理由

2015年9月9日に公認心理師法が成立し、2017年9月15日に同法が施行され、心理職においては国内初となる国家資格として公認心理師が誕生しました。

キャリアコンサルタント×公認心理師のダブルライセンスにより、キャリアも心も支援することが出来ます。

明確に言語化すると、「社会状況の最適化」や、「心理面の最適化」側面でより手厚い相談者の支援をすることが出来ます。

難易度

公認心理師は試験がまだ開始されたばかりですので、安定していませんが合格率は40~70%です。

様々な本を読みましたが、今後は50%程度になっていくことが予測されます。

認定心理士

5つ目は認定心理士です。

認定心理士とは

日本心理学会認定心理士とは大学における心理学関係の学科名が学際性を帯びてきて,必ずしも「心理学」という,直接的名称が使われていない場合が多いことから,心理学の専門家として仕事をするために必要な,最小限の標準的基礎学力と技能を修得している,と日本心理学会が認定した人のことです。

引用元:公益社団法人 日本心理学会

おすすめする理由

認定心理士がおすすめの理由は、心理学の専門家としての箔がつくことです。

「キャリアコンサルタント×公認心理士」のダブルライセンスで心理学とキャリアの専門家として仕事の厚みが出ます。

また、試験もなく、大学で心理系の科目の単位を取得すれば資格認定が可能です。

試験が苦手な方にはおすすめの資格です。

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さいごに

いかがだったでしょうか?

今回は、「キャリアコンサルタントとダブルライセンスでおすすめの資格5選」というテーマでブログを更新しました。

まとめると、キャリアコンサルタントとダブルライセンスでおすすめの資格は、下記の5つです。

  1. 社会保険労務士
  2. ファイナンシャルプランナー
  3. 産業カウンセラー
  4. 公認心理師
  5. 認定心理士

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最後までご覧頂きありがとうございました。

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