【面接試験対策】キャリアコンサルタントの口頭試問で「良くできた点」を話す際の注意点

【面接対策】
Sponsored Link
Sponsored Link
悩んでる人
悩んでる人

キャリアコンサルタントの面接試験である、口頭試問で何か注意することがあれば教えてほしいな?

今回はこんなお悩みにお答えします。

匿名係長
匿名係長

この記事を書いている私は、某大手企業の人事管理職です。

キャリアコンサルタントとしても活動しています。

今回は、キャリアコンサルタント試験の口頭試問の注意点について記事を書いて行きます。

それでは行きましょう。

Sponsored Link
Sponsored Link

口頭試問で聞かれる内容

キャリアコンサルタントの面接試験では、15分のロールプレイが終了した後、5分間の口頭試問が行われます。

その口頭試問では、以下の4つが聞かれます。

①良くできた点・改善したい点

②クライエントの主訴

③キャリアコンサルタントとして捉えたクライエントの問題点

④続きを行うとしたら、どのような方策を実行するか?

その中で、今回は、①の良くできた点で、「関係構築を話す際の注意点」についてお伝えしていきます。

良くできた点で「関係構築を話す際」は何を伝えればよいのか?

キャリコン養成講座の仲間で、よくできた点について話している際

  • 「7割くらいは関係構築が出来たと思います」
  • 「最低限の関係構築はできたと思います」
  • 「クライエントが望んでいる関係構築はできたと思います」

このようなことを言っている仲間がいます。

匿名係長
匿名係長

私は、この回答ははっきり言ってNGだと思います。

恐らく、養成講座の先生から、7割あれば合格だから、低くいうより合格点くらいにしておきなさい。

というようなことを言われたからだと思います。

私がもし、面接官側からなら、解答が抽象的過ぎて

  • 何が、7割なの?
  • 何が、最低限なの?
  • 何が、クライエントが望んでいた関係構築なの?

抽象的な解答は説得力がなく、合格点の解答には届かないでしょう。

それでは、どのように解答すればよい?

7割と思うのであれば、その「7割を具体的」に伝えることが大切です。

具体的に、どのように伝えられれば良いか・・・

私が考える、解答ですが、

面接官側には、クライエントの表情は詳細には見えていません。

匿名係長
匿名係長

本質的ではありませんが、ノンバーバール(非言語/顔の表情など)な部分はクライエントとキャリアコンサルタント側しか分かりません。

そのノンバーバルの部分を伝えることが点数アップの近道なのではないでしょうか?

非言語的メッセージは、言語的メッセージ以上にクライエントの本心や内的状態、気持ちをよく反映するもので、実際のカウンセリングにおいても、クライエントの理解やかかわり行動において重要な要素です。

試験の際、面接官側は、そのノンバーバールな部分までは分からないはずです。

面接官
試験官

この試験という緊張感の中で、クライエントの表情まで冷静になって見ていたのか・・・

匿名係長
匿名係長

そう思わせることができればOKです。

例えば、〇〇を傾聴し、クライエントの〇〇という気持ちに共感し、〇〇は凄いことだと思いますよ、とお話した際、

今まで緊張されていたクライエントの表情が緩み、私の目を見てくれながら嬉しそうに話したので、7割くらいの関係構築はできたと思います。

このように具体的なことを口頭試問で伝えられると、面接官側も、この発言は説得力があると判断されるでしょう。

さいごに

いかがだったでしょうか。

その他、私はキャリアコンサルタントの試験前にこういう情報が欲しかった・・・

と思っていたことを、ブログ記事にして情報発信しています。

参考になると思いますので、ぜひご覧ください。

キャリアコンサルタントの口頭試問は場慣れも大切です。

キャリコンの仲間や職場の仲間、友人、恋人、様々な方に協力してもらい、合格を勝ち取ってください!

最後までご覧いただきありがとうございました!

コメント