特化型転職エージェント おすすめしない理由 現役人事管理職としては総合型一択!

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悩んでる人
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転職をしようと思っているんだけど、特化型のエージェントってどうなんだろう?

自分はある程度業界を決めているし、特化型転職エージェントが良いと思っているんだけど・・・

今回はこんなお悩みにお答えします。

匿名係長
匿名係長

この記事を書いている私は、某大手企業の人事管理職として採用責任者をしています。

また、キャリアコンサルタントとしても活動をしており、上場企業にセミナーを実施したり、企業にセルフキャリアドックなども実施しています。

実際に私も転職経験がありますし、採用エージェントの担当者とは度々話をさせて頂いております。

今回は、特化型エージェントは個人的におすすめしない理由について情報発信をしたいと思います。

それでは行きましょう。

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特化型転職エージェントをおすすめしない理由

特化型転職エージェントとは?

一般的に下記のような「特化型」があります。

女性専門

IT専門

インターネット・ゲーム

アパレル

WEBフリーランスエンジニア

マスコミ・広告

メーカー系エンジニア

特化していることに、メリットもあると思います。

想定されるメリットは・・・

業界・職種のノウハウがある

現場経験がある

詳細なコンサルをしてくれる

他にもあると思います。

しかし、私は「特化型エージェント」はおすすめしません。

おすすめしない理由

自分の可能性を狭めている

理由の1つ目は、自分の可能性を狭めているからです。

総合型の転職エージェントは、求職者が出した履歴書や職務経歴書から、ある程度この業界で行けるかもと想像しながら話をします。

一方、特化型の転職エージェントは、同一の業界の中から、求職者のレベル感当てはめることしか選択肢がありません。

別の業界であれば、もっと条件の良い転職先がある場合があるにも関わらず、そのレベル感で紹介することしか出来ません。

結局、自分の可能性を自ら狭めていることになります。

転職エージェントも仕事ですので、本当はオーバースペックな人材でも別のエージェントを紹介することはなく、自分が抱えている企業のみで当てはめようとするのです。

求人数が少ない

理由の2つ目は、求人数が少ないからです。

先ほども話したように、転職エージェントは、求職者の業務の棚卸をし、それぞれの個性やスキルを確認します。

そして、会話の中である程度値踏みをします。

私が仲良くさせて頂いている、エージェントは、こう言います。

求職者の方と面談すると、この学歴、スキル、頭の回転で、大体この企業なら受かりそうって、わかるんですよね。

求職者にズバッとは言えませんけど、会話の中でレベル感を探って、自分の中の感覚で基準を作ります。

そうなんです。

面談の会話の中で、ある程度値踏みされるんです。

そこで、転職エージェントの担当は、企業を紹介します。

ということは、求人数が多ければ多いほど、求職者にとってはメリットがあります。

中小企業が多い

3つ目の理由は、中小企業が多いからです。

私は中小企業を悪く言っているわけではありません。

ですが、一般的に大手企業のほうが諸条件が良い場合が多いと思います。

ですが、特化型エージェントの場合、中小企業が多いという印象があります。

仲の良い転職エージェントに聞いたところ、下記のような返答でした。

中小企業は総合型のエージェントに登録しても、担当者が登録してくれないのは分かっているんじゃないですかね。

年収の30~40%をもらう手数料商売だから、条件の良い大手企業ばかりを勧めます。

だから、特化型のエージェントに登録して、中小企業自らも特化しないと紹介が回ってこないと分かっているんじゃないですかね?

つまり、中小企業自身も特化しないと紹介が増えないということですね。

この記事のまとめ

いかがだったでしょうか?

この記事をまとめると、転職をするなら、私は総合型の採用エージェントをおすすめします。

特化型エージェントをおすすめしない理由は

自分の可能性を狭める ⇒特化しているので、応用が利かない

求人数が少ない ⇒選択肢が少ない

中小企業が多い ⇒大手企業に比べ一般的に条件が良くない

となります。

おすすめの総合型の転職エージェント

では、おすすめの転職エージェントはどこやねん!

という人は、引き続きお付き合いください。

転職エージェントは日本には、全国で17,000社あると言われています。

めちゃくちゃ多いですよね・・・

数ある転職エージェントの中でも、正社員応募では、下記の4つのエージェントに登録しておけば、間違いありません。

①リクルートエージェント

②doda(パーソルキャリア)

③JACリクルートメント

④マイナビジョブ20’s

転職エージェント4社を紹介(すべて登録無料)

年収600万円以下の方

下記のエージェントをオススメします。

①リクルートエージェント

 求人数も多く、まず登録しておいて間違いないエージェントです。

 リクルートエージェントは業界最大手なので、まず登録しておいて損はないでしょう。

 私の付き合いのある担当者も転職経験者で、とても親身になって相談に乗ってくれる方です。

【おすすめ度:★★★★★

リクルートエージェント ホームページより

②DODA(パーソルキャリア)

【おすすめ度:★★★★★

doda ホームページより

DODA(旧:インテリジェンス)は、勢いのある会社です。

私の会社もお付き合いがありますが、担当者が優秀で、ゴリゴリ年収交渉をしてくれます。(汗)

DODAは、登録すると、自動的に「エージェント」と「情報サイト」の両方に登録になるようですので、とても楽ですね。

年収600万円以上のハイクラスの方

「JACリクルートメント」をオススメします。

③JACリクルートメント

【おすすめ度:★★★★★

あまり聞いたことのない会社かもしれませんが、実は東証一部上場の企業で、人材紹介専業では、日本国内で一番の売り上げを維持しています。

担当者も非常に会話していて気持ちの良い、スマートな担当者ばかりで、年収600万円以上であれば、ダントツでおすすめのエージェントです。

担当者の質が違うんですよね。

こちらの意向をくみ取ってくれる担当者がホントに多いです。

YouTuberのサラタメさんやリベラルアーツ大学の両学長もおススメしていることで有名ですね。

20代の第二新卒枠の転職におすすめ

③マイナビ ジョブ20’s

【おすすめ度:★★★★・】

ある意味特化型と言えますが、案件数も多く、大手の求人もいいので、20代に強い求人のマイナビはおすすめです。

マイナビジョブ20’sとは、マイナビグループが提供する20代若手社会人のための“無料転職支援(人材紹介)サービスです。

マイナビジョブ20’s公式サイトより

専任のキャリアアドバイザーが、個別キャリアカウンセリングを行い、求職者の経験や希望に最適な企業をご紹介します。

サービスは全て無料です。

マイナビジョブ20’s ホームページより

さいごに

いかがだったでしょうか。

人事管理職としてのノウハウのすべて詰め込んだ、転職完全マップを作成しています。

下記の記事を読むと、転職のノウハウや人事が考えていることが分かると思います。

是非、ご覧頂き、有利な転職活動をされてください。

【転職活動完全マップ】 転職の進め方と流れを6つのステップで紹介 現役人事採用責任者が伝授! | トクメイブログ キャリアコンサルタント (kitakyublog.com)

最後までご覧頂き、本当にありがとうございました。

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