キャリアコンサルタントを取得すると人事や管理部門の転職に有利?

キャリアコンサルタントとは?
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国家資格キャリアコンサルタントを取得すると人事や管理部門の転職に有利なのかな?

有利だったら、取得を考えてもよさそうだな・・・

実際に実務をしている採用担当者の声を聞いてみたいな・・・

今回はこんなお悩みにお答えします。

この記事の信頼性/筆者紹介

匿名係長
匿名係長

この記事を書いている私は、某大手企業で人事管理職をしているキャリアコンサルタントです。副業でセミナーを実施したり、副業ブログを書いたりしています。

今回は国家資格キャリアコンサルタントを取得すると、人事や管理系部門への転職に有利なのか?

というテーマについて解説したいと思います。

それでは行きましょう!

国家資格キャリアコンサルタント登録証
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キャリアコンサルタントを取得すると、人事や管理部門の転職に有利?

結論から言うと、有利になりません

厳密に言うと、資格を取得したことが直接転職に有利になるわけではありません。

なぜなら、キャリアコンサルタントとしての独占業務はないからです。

未だセルフキャリアドックなどの社内キャリアコンサルタントの重要性が日本では広まっていないからです。

資格で学んだことが仕事で活かせる!

キャリアコンサルタントの資格を取るプロセスで学ぶ知識や傾聴スキル、面談技法が転職時の試験や面接にとても役立ちます。

それでは、なぜキャリアコンサルタントの資格を取得するプロセスで学ぶ知識や傾聴スキル、面接技法が役立つのかを解説したいと思います。

転職試験や面接で時事問題に答えられる

キャリアコンサルタントの学科試験は、職業能力開発促進法やその他関係法令に関する科目、キャリアコンサルタントの理論、実務、社会的意義、倫理と行動に関する科目など、非常に広範囲にわたります。

匿名係長
匿名係長

中でも、その他関係法令に関する科目が広く浅くとはいえ・・・マジで広すぎます。

社会保険労務士の科目も網羅しなければならないレベルです。

となると、転職試験で一般時事問題が出された際には、割と答えることが出来ます。

例えば・・・

  • 少子高齢化による影響
  • 働き方の多様性
  • 社会保障制度改革
  • 雇用形態の変化
  • 同一労働同一賃金
  • 無期雇用社員
  • 人生100年時代における定年のあり方
  • 終身雇用制度の崩壊
  • DX(デジタルトランスフォーメーション)
  • 1on1面談
  • メンター制度

などなど・・・

このような時事ネタ、雇用統計、トレンドワードはキャリアコンサルタントの学科試験で勉強します。

よって、転職試験で時事ネタが出た場合や、面接などでも答えられることが出来ます。

ちなみに面接官である私は・・・

匿名係長
匿名係長

面接の質問で、最近ニュースなどで話題になった人事のトレンドワードを1つ答えて、なぜトレンドになっているのかを教えて下さい等、回答が難しい質問を投げかけます。

このような難しい質問に答えることが出来れば、面接の印象もグッと上がる事間違いなしです。

面接での質問の意図がすぐに理解できる

キャリアコンサルタントの養成講座で学んだ傾聴スキルが転職面接では多いに生きます

養成講座では、ロールプレイで3つの役割に分かれます。

  1. キャリアコンサルタント役(質問者)
  2. クライエント役(相談者)
  3. オブザーバー役(観察者)

この3つの役割を経験することで

  • 質問している側の立場
  • 回答する立場
  • 俯瞰して観察する側の立場

の3者の役割を経験できます。

3者の役割を体験できるため、物事を俯瞰してみる癖がつきます。

つまり、質問の意図が分かるようになります。

ロールプレイをすると分かりますが、キャリアコンサルタント役は本当に大変です。

質問をすることの難しさを実感できますし、場数を踏むことで、質問の質も向上します。

質問の質を追求していると、「質問する側の立場で考える癖」が出来るため、逆に質問された側になっても、おおよその質問の意図が分かるようになるのです。

さらに、ロールプレイで場数を踏み、胆力もつきますし、観察者の立場も経験出来ることから、こうすれば面接官によく見られるといったイメージが出来上がります。

匿名係長
匿名係長

つまり、ロールプレイで実践を重ねると、謙虚でありつつも、力強さがある、品格を兼ね備えた見せ方が出来る、「自己呈示力」が飛躍的に向上します。

この能力は、転職に有利になりますし、普段の交渉の場でも多いに生きる能力です。

面談技法が生きる

キャリアコンサルタントは

  • 言葉のプロです。
  • 質問(傾聴)するプロです。
  • 相談者に気づきを促すプロです。

逆説的に言えば質問を通じて、相手の印象を操作できるということです。

キャリアコンサルタントで学んだ面談技法は下記の流れです。

  1. 傾聴
  2. 問題の把握
  3. 問題の設定
  4. 方策の実行

といった流れです。

そのため、面接時でも問題意識を持ち、どのように解決策を考え、実行したのかといった頭の流れを繰り返しているため、勉強をしていくうちに論理的に回答をする癖がついています。

そのため、ロジカルに会話ができる人材だと、好印象を持たせることが出来ます

自分に有利となる心理学に興味を持つことが出来る

  • メラビアンの法則
  • バーナム効果
  • ホットリーディング

こういった印象操作を伴う心理学に興味を持つことが出来ます。

自分を効果的に良く見せる力もキャリアコンサルタントを取得してよかったことです。

過度に印象操作をすると、怪しい人間に見えますよね(笑)

匿名係長
匿名係長

しかし、心理学を駆使しつつ、自己呈示を巧みに使い、一定の自己開示をすることで、胡散臭くない、魅力的な人物に見せることも、可能ではあります。

面接の9割は第一印象で決まるとも言います。

心理学を学べば、上手に印象操作ができ、面接を有利に進めることが可能です。

さいごに

いかがだったでしょうか?

キャリアコンサルタントを取得して直接転職に有利になるわけではありませんが、プロセスで有利に働くスキルが大いに身につくという話をしてきました

キャリアコンサルタントに興味がある方

私のブログでは、人事管理職目線で、キャリアコンサルタントの様々な情報を発信しています。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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